アラカワ・アフリカ × FENICS 公開講座
『アフリカの生/性について、文化人類学と写真表現』

登壇 椎野若菜(文化人類学者、FENICS代表)、藤元敬二(写真家)、にのみやさをり(写真家)

会場:ギャラリーOGU MAG  東京都荒川区東尾久 4-24-7
 アクセス:http://www.ogumag.com/acces.html

日時:11月17日(土) 14:00~17:00 
入場料:500円 ワンドリンク付き(予約不要) 
 
 
開催概要と目的 
2010年8月に始まった複合型アートイベント「アラカワ・アフリカ」。賑わいあふれる東京都荒川区東尾久の おぐぎんざ商店街で生まれた、遠い海の向こうとつながるアートプロジェクトです。 2018年は番外編として学問分野や産学の壁にとらわれずフィールドワーカーをつなげ、フィールドワークの知 識や技術、経験を互いに学びあい、新たな知を生み出すことを目指すNPO法人FENICSとのコラボレーション イベントを開催いたします。公開講座を通して、写真家と文化人類学者、そして皆様とのジャンルを横断する 対話の場となります。是非ご来場のほど宜しくお願いします
 
登壇者について
文化人類学者、FENICS代表:椎野若菜 「FENICSの活動に関して、またケニアにおける「妻相続」慣習の言説とフィールドで見る現実のはざまで」

写真家:藤元敬二  「東アフリカの同性愛者のコミュニティーと写真集『forget-me-not』について」

写真家:にのみやさをり マイノリティの声と「聴くこと」に関して 
モデレーター、アラカワ・アフリカ実行委員:吉國元
 
 
プロフィール 

椎野若菜 http://wakana-luo.aacore.jp/
1972年生まれ。東京出身。ケニア・ウガンダの農牧村、ナイロビ、カンパラをフィールドとし、家族・親族、 ジェンダー、セクシュアリティ、「シングル」について調査研究している。著作に『結婚と死をめぐる女の民 族誌』世界思想社、2008年、編著に『シングルの人類学1 境界を生きるシングルたち』『シングルの人類学 2 シングルのつなぐ縁』人文書院、2014年、『社会問題と出会う』古今書院、2017年ほか。 NPO法人FENICSを研究仲間と2014年に設立、活動している。https://fenics.jpn.org/

藤元敬二 http://www.keijifujimoto.net
1983 年生まれ。広島県出身。これまでに海外での数々のドキュメンタリーフォトプロジェクトを制作・発表し てきた。2017 年には ゲイとして育った作家自らの人生を東アフリカの同性愛者たちと掛け合わせた半自叙伝 的写真集『Forget-me-not』を出版。現在は東京に暮らしながら新たなプロジェクトの制作を行っている。

にのみやさをり https://saorininomiya.com
1970 年生まれ。横浜出身。27 歳の秋より独学で写真を始める。性犯罪被害者とのコラボレーション「あの場 所から」や「彼女の肖像」、二十代の若者とのコラボレーション「二十代の群像」、舞踏家とのコラボレーショ ン「風の匂い」や「白鳥の帰る日」など制作・発表している。


アラカワ・アフリカについて
2010年8月に始まった複合型アートイベント「アラカワ・アフリカ」。賑わいあふれる東京都荒川区東尾久の おぐぎんざ商店街で生まれた、遠い海の向こうとつながるアートプロジェクトです。展覧会やワークショップ、 レクチャーなど、アートによる表現活動をとおしてアラカワとアフリカとの意外なつながりに光をあて、荒川 区とアフリカのこれまでと今を再考し、これからに眼差しを投げかける機会を作り出します。
 

(アラカワ・アフリカ番外編企画概要のサムネイル