野口淳さん(第10巻フィールドワークのDIY執筆者)のかかわる南アジア文化遺産センターによるイベントのお知らせです。 2014年度第1回公開講演会「南アジア世界の魅力」(インド考古研究会共催) 特定非営利活動法人南アジア文化遺産センター(ウェブサイトhttps://sites.google.com/site/jcsachweb/)は、南アジア諸国における学術・文化の振興を図り、各国の研究者、有識者、研究機関等と情報交換及び交流のネットワークを構築し、各国における文化遺産の保護、保全を支援することを目的として、本年10月に設立されました。当センターでは設立を記念して、来る11月22日に第一回公開講演会を開催します。奮ってご参加ください。 日時:2014年11月22日(土)13:00 開場 13:30 開演(16:30終了予定) 会場:東京大学東洋文化研究所3階大会議室(アクセスマップはこちらhttp://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/access/index.html) 講師:小西正捷(立教大学名誉教授) 講演要旨: 南アジアという言葉は、「東南アジア」ほどにはなじみのないかもしれません。しかし、これを「インド」といってしまうと、正確でないばかりか、隣接諸国からの反発を食らうでしょう。とはいえ、SAARC7ヵ国の国名を連ねて済む問題でもありません。そこでまず、「南アジア世界」のとらえ方から入り、枠組みとしてのその特徴を考えてみたうえで、その内外にたちのぼる強烈な個性をもった地域性に目を向けてみましょう。まさにそれが、「多様性の統一」、いや「統一の[名のもとの]多様性なのです。かなり図式的ながら、ここに「南アジア世界」の文化領域区分を表わした地図を用意してみました。それを今後、どのようにすこしでも精密にして、説得力のあるものにするか。ご一緒に考えましょう。 定員:80名(先着順・事前申込をお願いいたします) 問合せ・申込み先:特定非営利活動法人南アジア文化遺産センター事務局(こちらからどうぞ、http://kokucheese.com/s/event/index/232548/ ) ※ 会場へのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。