FENICS メルマガ Vol.111 2023/10/25 
 
 
1.今月のFENICS
ようやく、東京は秋が感じられる空気になってきました。10月21-22日に実施した秋田でのフィールドワークイベント、無事に終了いたしました。ご参加のみなさま、ありがとうございました。近年は酷暑が長く、秋が短くなってきていますが、今回は最もいい時期のイベントであったと思います。  
  
世の中は戦争の話ばかりとなってしまいました。異常気象に戦争。小5の子どもでさえ、将来を考えるのがこわいと言います。大人が、いまできることは何か。少しずつ、動きたいものです。大人むけ、学生むけ、子どもむけ、それぞれにどんな小さなご企画でもご相談ください。FENICSと共催、協力させていただきます。

さて、本号の目次です。
 
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1 今月のFENICS
2 ウガンダの大学生、卒業生はどんな人たちなのか?(3)(白石壮一郎)
3 子連れフィールドワーク(7)(杉江あい) 
4 FENICSからのお知らせ
5 FENICS会員の活躍(古謝麻耶子・向後紀代実)
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2. 私のフィールドワーク③(白石壮一郎)
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ウガンダの大学生、卒業生はどんな人たちなのか?(その3)

  白石壮一郎(社会学・文化人類学/弘前大学/FENICS理事)

 
 前回まで、ウガンダの大学事情の概要、共同研究プロジェクトの概要を書いてきた。今回から数回は私自身の担当した調査から、協力してくれた話者たちの横顔をすこしずつ紹介したい。大学院時代(20年以上前)、私は隣国ケニア共和国と国境を跨いで聳えるエルゴン山にくらすサビニ人の農村社会を調査した。私はこのプロジェクトでも、農村から首都に進学したサビニ人の大学生や卒業生を調査しようと考えた。  
  
大学教育が大衆化した現在のウガンダで、農村部からも大学進学を熱望する生徒は多い。エルゴン山の農村でも小学生に「将来は?」と聞くと多くが「大学!」と答えるが、2000年の時点ではそもそもほとんどの子どもがuniversityというものを知らなかった。こうした状況の変化のあと、現在この農村部から大学に進学するのはどんな人たちか?
  
当然予測できるのは、親が高学歴であったり、給与所得者であったりすることだ。封建的身分制を廃し、ほんらい社会流動性を高めるための公教育によって階層化が進み、階層は再生産され、流動性は低くなるという近代の逆説は、社会科学ではなかば常識化している。しかし、全体の傾向はそうだとしてもその詳細なメカニズム、逸脱事例、そしてなによりそうした構造のなかに生きる当人にとってのリアリティは、フィールドワークやインタビュー、個人文書(日記・手記)などの事例調査によってしかアプローチできない。
 
私は、知人でマケレレ(Makerere)大学社会科学スクール講師のGordon AINEBYONAさん、そして私の旧知でありフィールドの「弟」のひとりであるチェプトイェックに、サビニ人の卒業生をひとりずつ紹介してもらった。このふたりを起点に芋づる式に知り合いを辿り、サビニ人の大学生・卒業生あわせて7人と連絡をつけた。

写真1 マケレレ大学Mitchell Hall(男性寮)前のブッシュ・ピッグ像とならんでポーズをとる「弟」

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 農村部の小学校を卒業、セカンダリに進学する時点で地元のエルゴン山を出て東部の地方都市やカンパラに移動し、マケレレ大学に入学する。私はかれらの典型ルートをそのようなものだろうと想定していた。7人のなかでメア(仮名)だけは例外的で、早くに首都カンパラの学校に通った。両親ともにマケレレ大学の卒業者で、共稼ぎ。彼女自身は隣国ケニアの首都で東アフリカ最大の都市であるナイロビの病院で生まれた。幼少時にはエルゴン山の地元で過ごしたが小学校入学時には母とともにカンパラで暮らすようになっていた。
  
 メアは9年前にマケレレ大学社会科学スクールを卒業し、調査時に30歳になるところだった。現在は教会組織Watoto Churchに勤めている。この教会組織はカンパラを本拠地としているが、カナダの教会から支援を受け国際的に活動を広げている組織だ。私自身、たしか15年ほど前に勤めていたミッション系私立大学で、派遣された子ども聖歌隊をみたことがある。彼女はこの教会組織に大学生のときボランティアで参加してきた。卒業後にそのまま職を得たのだ。この仕事で、子ども聖歌隊の引率を担当していた時期に海外4カ国を歴訪した経験があるが、COVID-19パンデミックで海外出張の機会は途絶えた。教会組織のスタッフを続けながら、現在オーストラリアの大学の修士課程留学のための奨学金を探している。
  
 農村部のフィールドワークで会った人びととはまったくちがう喋り方をする。そもそも農村部の人たちはライフヒストリーのような「自分の半生を語る」経験などない。だからひとつひとつ進んでいく。「そんなこと聞いてなんになる?」と思いながら相手をしてくれる。ところが彼女の場合、こちらが調査の趣旨を話し、最初の糸口となる問いかけをした途端、幼少時のころから時系列に沿って流暢な英語で、かつけっこうな早口で話し始めた。私がついていけないので時々ストップしてもらったくらいだ。
 

写真2 学生街Kikumi-kikumi付近。最近建設された、キャンパスと市街を隔てる石壁。

 メアの学歴はカンパラの公立小学校からスタートする。勉強は苦手だった、出来が悪かったと話している。一方で、地元のエルゴン山に比べてカンパラの小学校はやはり教育設備もととのっているし教師の教え方もちがうと述べる。1997年に実施された初等教育無償化政策のあと、就学率は上がったが教育の質は下がったというのが大半のウガンダ人の意見だ。公立小学校はその政策Universal Primary Educationを取って「UPEスクール」と呼ばれており、このときの彼女もそう言っている。小学校の高学年で風紀委員に立候補して以来、彼女は勉強に奮起し、成績は(母親が驚くほどに)上昇し、私立のセカンダリスクールに入学する。しかし、それは彼女の第1志望校ではなかった・・・。  

 メアの父親と母親とは、お互いの仕事の関係で別々の宿舎・社宅に住んでいた。メアには2人の兄がおり、兄たちは父とくらし、彼女は母と同居し、週末などに家族で集まった。故郷のエルゴン山には父方の親族と「わが家」とがある。メア自身は先述のように小学校入学時からカンパラっ子なので、英語にもガンダ語(Luganda)にも不自由しない。しかし、両親は家族でくつろぎながら話すときには意識的に母語であるサビニ語(Kupsabiny)を話そうとし、母語を忘れてはならないとメアたちに言ってきた。
  
 メアの語るライフヒストリーは現在にいたる学歴成功物語の典型のようなものに聞こえるし、彼女の両親にも、農村から都市に移動して学歴でなりあがったエリート家庭の心性の典型をみるようだ。なるほどな、と思いながら私は聞いている。こうしたストーリーは頭では予測できなくもないが、やはり当人の語りのリアリティをともなうと腑に落ちる。なかなか面白いものだ。
 
(つづく)
 
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3. 子連れフィールドワーク(連載)⑦(杉江あい)
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子連れフィールドワーク@陸前高田⑦
 
杉江あい(人文地理学/京都大学文学研究科)
 
 フィールドワークのために岩手県陸前高田(以下,高田)に行ったのは,2018年からこれまで全部で8回。前回は,Covid-19対策のため夫の運転する車で名古屋⇔高田を往復した5回目フィールドワーク(2022年5月)までお届けした。今回は6回目のフィールドワークの様子をお届けする。
 
2022年度の3回のフィールドワークをたどると,だんだんCovid-19対策が緩くなっていったことがわかる。前回お届けしたのはその最初のフィールドワークで,GW中ということもあり,一番Covid-19対策をしっかりしていった。今回のフィールドワークもSW(シルバーウィーク)の期間にあたっており(2022年9月16日~21日),PCR検査をして陰性判定が出てから高田に向かった。ただし,今回は車ではなく新幹線で行った。その一番の理由は,運転してくれた夫が仕事を休めなくなり,同伴できなくなったからだったが,後述するように,この頃は高田でも陽性患者の累計が900人を超え(人口の5%程度),Covid-19に対する警戒心が以前よりは弱まりつつあった。
  
6回目のフィールドワークからはこれまでとは違い,夫に代わって私の大学のときの同級生であるYちゃんが同伴し,子どもたちをいっしょに見てくれることになった。また,今回は授業で高田の話を取り上げた際に関心を持ってくれた2人の学生たちも加わり,総勢6人になった(写真1)。宿泊先は5回目のフィールドワークで見学させていただいた旧米崎中学校の仮設住宅(https://311kasetsu.com/)である。子どもたちは前回と同様,たくさんのおもちゃ(一応,仮設住宅での生活を物語る「展示品」のひとつ)に夢中。外に出ると校庭なのでそこで遊ぶこともできた。高田市内には子ども添い寝OKのホテルがあまりない(旅館や民宿はOKのところもいくつかあるが,お風呂が共同なのがネックである)。こちらは仮設住宅の暮らしを体験することができる上,陸前高田グローバルキャンパス(岩手大学と立教大学が陸前高田市の協力のもと開設)のラウンジ(旧米崎中学校校舎内)も使用できる。仮設住宅やラウンジには震災や高田関連の資料もいろいろ置いてあるので,特に子連れフィールドワーカーの方にはおすすめである。

写真1 皆で震災遺構をめぐる観光協会のツアーに参加(撮影:Yちゃん)

 
ただし,冬に仮設住宅での宿泊研修をするのは,大人だけならいいかもしれないが,少なくとも子どもにはおすすめしない。高田は「岩手の湘南」と言われるくらい雪がそれほど降らない温暖なところだが,冬の寒さはやはり厳しく,特に仮設住宅の冷え込みはすごいという。前回のフィールドワークでもお世話になった防災士のBさんは,仮設に住んでいた方から,冬には暖房をつけてかなりの厚着をしても身体の震えが止まらないという話をお聞きしたという。仮設に実際に人が住んでいたときとは違い,防寒対策で床が底上げされているそうだが,Bさんも冬の利用はおすすめしないとのことだった。実際に,今回のフィールドワークでも,終盤に台風が来たあと急激に寒くなり,思わず暖房をつけたくなるくらいだった(写真2)。9月でもそうなら,真冬は想像を絶する寒さだろう。そういう寒さを体験してこそ,仮設住宅に長く住んでいた方々の苦労の一端を,身を持って実感することができるのだろうが,子どもたちが風邪を引くと周りにも迷惑をかけるので,2022年度最後の2月のフィールドワーク(次号でお届け予定)はホテルに泊まることにした。
 
 

写真2 台風が去った日の夕暮れ,仮設住宅の上に虹が出ていた

今回は,中心市街地に本設を再建したお店の方,特に復興まちづくりに積極的に携わっている方たちや商工会などにインタビューをお願いした。また,科研メンバーの先生方も来ており,18日の午後にグローバルキャンパスの部屋を借りて研究会を開くことになっていた。研究会時には同キャンパスの和室を借り,訪問型保育をしている方に子どもたちのお世話をお願いしていたが,インタビューの時などは子ども同伴だった。今回は3歳になったばかりの下の子が「公園で遊びたい」「お散歩行く」と言ってすぐに外に出て行ってしまうので大変だった(かくいう私も2~3歳くらいの時は脱走魔で近所を駆け回り,よく祖母に追いかけられていた)。といっても,大変だったのは下の子を追っかけて相手をしてくれたYちゃんや学生さんで,私の方はありがたいことにインタビューに集中させてもらった。今回はインタビューの間,子どもたちが待っていられるように高田のお店で本やぬりえなどを買っておいたが,6歳になったばかりの上の子にとっても,大人が話をしているだけの場は退屈で耐え難くなってきた。そのため,次回からはインタビュー時も保育をお願いすることにした。
  
今回のフィールドワークでは,Gさん(前回のフィールドワークで私を「変態」だと褒めて?くださった方)が私たちをご自宅に招いてお話を聞かせてくださった。6人の大所帯にもかかわらず,Gさんにはごちそうになり,帰りに車で送ってくださりと,至れり尽くせりで恐縮だった。そして何より,津波でご両親を失ったGさんが,「震災のおかげでいろいろなつながりができた」とおっしゃり,そのつながりに私たちのことも入れてくださったのは,心に染み渡るものがあった。
  

写真3 Cさんが名古屋の自宅に送ってくださった米崎りんご。これまで食べた中で一番おいしいりんごだった

前回のフィールドワークのときには,ご自宅にうかがうというのは考えられないことだった。コロナ禍前にご自宅でお話をうかがっていた米崎りんご農家のCさんご夫妻には,お会いしたいと思いつつ,やはりご自宅にうかがうのは難しいだろうと最初からあきらめていた。今回のフィールドワークの終盤,思い切ってCさんに電話をしてみたら,突然にもかかわらず「どうぞ来てください!」とおっしゃってくださった。
  
Cさんのお宅に行ったのは,下の子がお腹にいた2019年5月のフィールドワーク以来,3年ぶりだった。「あの時お腹にいた子です」と下の子を紹介した。ちょうどそのとき,Cさんの姪御さんのお子さんが小学校の帰りに来ていて,下の子といっしょに遊んでくれた(ちなみに,この間,下の子とは対照的にインドア派の上の子は誘っても「行かない」と聞かず,Yちゃんと仮設住宅に残っていた)。Cさん曰く,つい最近まで他県ナンバーの車を見ると,近所の方がたの間で「来てるね」という感じで話題になっていたそうだが,お医者さんの講演会があり,そこで「Covid-19はインフルエンザのようなもの」と聞いてから落ち着いたとのことだった。Cさんのお宅でもりんごや栗をご馳走になった上,車で送っていただき,改めて高田の方たちのあたたかさに触れたフィールドワークだった(写真3)。
(つづく)

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3. FENICSからお知らせ
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(1)協力イベント:明治学院コンサートシリーズ 第121回 《アフリカの木琴と》
 
2023年11月24日(金)18:00 開演 (17:30開場)
明治学院大学 白金アートホール
予約不要・無料・一般公開

ポスターはこちらをクリック

 ティンビラは、東~中央・西アフリカにかけて見られる木琴の一種で、色彩豊かな響きと軽みのあるリズムが魅力です。
今回、本場モザンビークから世界的名手のマチュメさんをお招きし、ソロやお話し、そして世界でも珍しい弦楽器とのコラボレーションのコンサートを行います。
ティンビラ独奏セッションでは、FENICSのご縁で利用可能なデジタル版の所蔵先が判明した大阪・みんぱくの許可を得て、ECフィルム映像の一部を利用します。
音響抜群、ゆったりした白金アートホールでお楽しみください。
 
Matchume Zangoマチュメ・ザンゴ  (Timbila)/松谷 萌江  (violin)/井上 葵 (violin)/立石 さくら (viola)/半澤 朝彦  (cello)
ヴィヴァルディ/協奏曲op.3-6 
ティンビラ独奏セッション
ヴォルフ/「イタリアン・セレナーデ」
ティンビラと弦楽器の共演(ジブリ曲ほか)
ピアソラ/「リベルタンゴ」
 
(この催しはJSPS科研費22K12535(代表者・網中昭世)の助成を受けた研究成果アウトリーチの一環として行います。)
 
(2) 2023.12.9 (土)@沖縄「うちなあの家」FENICS×ジェンダー・セクシュアリティ人類学研究会×志縁の苑
FENICSサロン「沖縄・うちなあの家に集う―もろさわようこを読む」(仮)
<趣旨>
『沖縄ともろさわようこ―女性解放の原点を求めて―』(不二出版、2023年8月)をきっかけに、女性史家もろさわようこと沖縄、「うちなあの家」と志縁、について学び、また実際にもろさわさんがつくった「うちなあの家」という場で、志縁のみなさんと人類学を背景をもつ者が語り合うことで沖縄について理解をふかめ、これからにむけての模索を始める。
 
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4. FENICS会員の活躍
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(1)古謝麻耶子さん(民族音楽学、アフリカ研究)
 
【アート・キャンプ Vol.3 @くるくまキャンプサイトのお知らせ】
AIOとCAMP-Oによる「アートキャンプ」第三弾は、ゲストキュレーターに古謝麻耶子氏を迎え、アフリカ・モザンビークからマチュメ・ザンゴ、ベルリン拠点のイタリア人デュオ、ジャコモ・ザガネッリ&シルビア・ピアンティーニ、沖縄拠点のポルトガル人ジャミラ・ロドリゲス、香港拠点のブラジル人メリーナ・シアロムなど、国際的なアーティストを招き、開催致します。
 
<内容> 沖縄本島南城市内のフィールドワークやキャンプサイトでのトーク、パフォーマンスなど、参加型アートとキャンプを掛け合わせた野外イベントです。ポットラック形式で食べ物や飲み物を各自持ち寄って交流会を行います。出入り自由、日帰りや当日参加です。BBQとキャンプ希望者のみ、事前にお申し込みをお願い致します。*くるくまキャンプサイトは、会員制キャンプサイトで今回は一部サイトを貸切にて行います。
 
<日程> IN:2023年11月11日(土)13:00~  OUT:2023年11月12日(日)10:00まで
 
▶1︎3:30-15:00 会場周辺のフィールドワーク 
▶1︎5:00-17:00 音楽演奏や即興的なダンス(コンタクト・インプロヴィゼーション)    
 マチュメ・ザンゴ|ジャミラ・ロドリゲス|メリーナ・シアラム  
▶18:00-20:00 夕食&交流タイム 
▶2︎0:00-21:00 トーク|ジャコモ・ザガネッリ & シルビア・ピアンティーニ、他
 
<場所> くるくまキャンプサイト(沖縄県南城市知念1253-8) *完全紹介制キャンプサイト 
 
<持ち物> 宿泊泊希望者は、キャンプ道具一式。ポットラック形式で、各自一品持ち寄り、飲み 物など持参。(17:00までカフェくるくまにてテイクアウト可。)
 
<対象> 国際交流や芸術・文化、滞在制作(AIR)に興味のある方、南城市周辺にお住まいの方など。 
 
<参加費> 日帰り¥2,000/キャンプ¥3,000(テントレンタル+¥1,000/人) *入場料、場所代込み 
 
<注意事項/その他> 
・受付後、入退場及び参加時間自由。会費当日払い。*悪天候の際は、11/9に場所の変更を判断。 
・BBQ希望者は、くるくまキャンプサイトの注意事項をご確認ください。 
・キャンプ道具は料金別 (+¥1,000/人)でレンタル可能。レンタル希望者は前日までに予約。
 
 
主催:AIO | CAMP-O協同組合|古謝麻耶子 
協力:なんじょう市民活動支援センター|なんじょう市民大学12期生アートチーム
 
(2)正会員 向後紀代実さん(人文地理学)
 
古今書院から発刊されている月刊地理にて、8月より正会員の向後紀代実さんを中心に「ジェンダーから問い直す地理学」の連載が始まりました。
向後さんによるプロローグに、FENICSの活動についても言及いただいています。8月号から連載が始まっています。ぜひお手元に!
 
月刊「地理」8月号 https://www.kokon.co.jp/book/b630795.html
 
★新連載 ジェンダーから問い直す地理学:プロローグ
「多様性と共存をめざして─女性と地理学をめぐる私の経験」向後紀代美
 
月刊「地理」9月号 https://www.kokon.co.jp/book/b632305.html
 
ジェンダーから問い直す地理学 2
女性専用車両という空間を考える 吉田容子
 
月刊「地理」10月号 https://www.kokon.co.jp/book/b634128.html
ジェンダーから問い直す地理学 3
 女性の空間、男性の空間 熊谷圭知
ジェンダーから問い直す地理学 4
 女子大学について考える 影山穂波
 
月刊「地理」11月号 https://www.kokon.co.jp/book/b636060.html
ジェンダーから問い直す地理学 5
 ジェンダーの視点と地理学 関村オリエ
 
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以上です。お楽しみいただけましたか?
みなさまからの情報、企画、お待ちしています。
 
 
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メルマガ担当 椎野(編集長)・澤柿
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